射精で撃墜: リュティア / Shotdown by ejaculation: Ryutia

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……ドビュウ!

「ああん♪ おしい~!」

リュティアは今日も巨大化して、残酷なプレイに興じていた。

(シたくなったらー、好みのオトコを強制巨大化させてー、使い捨ての竿役にしてー、
あとはぜーーーぇんぶ! アタシの犠牲者!
あははっ、かわいそー!)

巨大化、縮小化、無敵化、洗脳、瞬間移動…
リュティアが繰り出すチート能力には為す術も無く、すべてが意のままになるオモチャにさせられた。

そして、さっきリュティアが思いついたのは、
ビルの外壁にぶら下がったコビトを、竿巨人の射精で撃墜するアソビ。

絶体絶命の状況で足掻くコビトをニヤニヤしながら眺めながら、
竿巨人のペニスをシコシコして、その砲身を鋼鉄の柱へと変えていく。

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自分も昂ぶってきたリュティアは、空いている手で、巨大な乳房を揉みしだき始める。
もちろん、ここでもコビトをオモチャにすることは忘れない。

リュティアがかざした手のひらに吸い寄せられたコビトは、
手のひらと乳房の間で押しつぶされ、泣き叫びながら必死に抵抗する。

その小さな声と微かな感触がリュティアを興奮させ、
ムクムクと勃起した乳首をピチピチのスーツにくっきりと浮き上がらせた。

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一方、竿役のオトコは巨大化の副作用で理性を鈍らされ、恍惚の中にいた。
愚かなことに、彼は「自分は選ばれて上位存在になった」とさえ思い込んでいたのだ。
もう、あと数分で、短い役目を終えて捨てられるとも知らずに。

彼は無邪気に「巨人としてコビトをいじめる」という背徳的な快感にふけっていた。
リュティアにペニスを握られながら、一生懸命射精しようとしていた。

見下ろしてみると、リュティアの巨大な手は、ペニスと一緒に、コビトをひとり握り込んでいる。
コイツはついさっきまで暴れていたけど、もう、ピクリとも動かない。
その無様な姿と、自分の屈強な巨体とのあまりの差に、興奮は留まるところを知らない。
しかも、何回射精してもペニスは萎えることを知らないようだ。

「オラっ、死ねっ! 落ちろっ!」

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……ドぷぷぅ!

「ああん♪ またハズレ~。もういっかーい」

コビトたちの命を遊び半分に浪費しながら、巨人たちはゲラゲラと笑う。

こうして数十人を虐殺して興奮が最高潮に達すると、
竿巨人はリュティアを抱き寄せてセックスに持ち込もうとした。

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…が、リュティアは平然と、瞬時に彼を元のサイズに戻して、踏み殺した。

「バーカ、なに勘違いしてんのよ」



「うわあああ…!!」
……ズシイィン!

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グリグリと踏みにじった後、リュティアはビルを破壊しながら次の竿役を物色し始めた。

「あーあ、バカのせいでちょっと醒めちゃったな~。
 そろそろ、もっと巨大化しちゃおっかなー」

[Download] https://megame.jp/zip/ryutia-10.zip