射精で撃墜: リュティア
/ Shotdown by ejaculation: Ryutia
2021-09-04
2021-09-04
……ドビュウ!
「ああん♪ おしい~!」
リュティアは今日も巨大化して、残酷なプレイに興じていた。
(シたくなったらー、好みのオトコを強制巨大化させてー、使い捨ての竿役にしてー、
あとはぜーーーぇんぶ! アタシの犠牲者!
あははっ、かわいそー!)
巨大化、縮小化、無敵化、洗脳、瞬間移動…
リュティアが繰り出すチート能力には為す術も無く、すべてが意のままになるオモチャにさせられた。
そして、さっきリュティアが思いついたのは、
ビルの外壁にぶら下がったコビトを、竿巨人の射精で撃墜するアソビ。
絶体絶命の状況で足掻くコビトをニヤニヤしながら眺めながら、
竿巨人のペニスをシコシコして、その砲身を鋼鉄の柱へと変えていく。
2021-09-04
2021-09-04
自分も昂ぶってきたリュティアは、空いている手で、巨大な乳房を揉みしだき始める。
もちろん、ここでもコビトをオモチャにすることは忘れない。
リュティアがかざした手のひらに吸い寄せられたコビトは、
手のひらと乳房の間で押しつぶされ、泣き叫びながら必死に抵抗する。
その小さな声と微かな感触がリュティアを興奮させ、
ムクムクと勃起した乳首をピチピチのスーツにくっきりと浮き上がらせた。
2021-09-04
2021-09-04
一方、竿役のオトコは巨大化の副作用で理性を鈍らされ、恍惚の中にいた。
愚かなことに、彼は「自分は選ばれて上位存在になった」とさえ思い込んでいたのだ。
もう、あと数分で、短い役目を終えて捨てられるとも知らずに。
彼は無邪気に「巨人としてコビトをいじめる」という背徳的な快感にふけっていた。
リュティアにペニスを握られながら、一生懸命射精しようとしていた。
見下ろしてみると、リュティアの巨大な手は、ペニスと一緒に、コビトをひとり握り込んでいる。
コイツはついさっきまで暴れていたけど、もう、ピクリとも動かない。
その無様な姿と、自分の屈強な巨体とのあまりの差に、興奮は留まるところを知らない。
しかも、何回射精してもペニスは萎えることを知らないようだ。
「オラっ、死ねっ! 落ちろっ!」
2021-09-04
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……ドぷぷぅ!
「ああん♪ またハズレ~。もういっかーい」
コビトたちの命を遊び半分に浪費しながら、巨人たちはゲラゲラと笑う。
こうして数十人を虐殺して興奮が最高潮に達すると、
竿巨人はリュティアを抱き寄せてセックスに持ち込もうとした。
2021-09-04
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…が、リュティアは平然と、瞬時に彼を元のサイズに戻して、踏み殺した。
「バーカ、なに勘違いしてんのよ」
「うわあああ…!!」
……ズシイィン!
2021-09-04
グリグリと踏みにじった後、リュティアはビルを破壊しながら次の竿役を物色し始めた。
「あーあ、バカのせいでちょっと醒めちゃったな~。
そろそろ、もっと巨大化しちゃおっかなー」
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