2011-12-18
2011-12-18
|
鈴ちゃんは、男の子の白の綿のパンツを下した。 自分で買いに行っていないのだろう。お母さんに任しているのだ。 ブリーフの裂け目から、固くなったあれを取り出す。 ズボンのチャックに擦らないように立てる。 結構、難しいはずなのに、流暢にやってのける。何度も試している。経験を積んでいる。 顔を下すことに、ためらいがなかった。 唇の近くにあれがある。 ふう。 ズボンと下着の中に入っていたので、蒸れている。 吐息が熱いだろう。 |
2011-12-18
2011-12-18
|
つんつん。先端を指先でつつく。 男の子が腰をくねらせる。身を捩る。全体を指でしごく。 「濡れているね。ここ、こんなに固いよ。皮膚が突っ張っているね。痛くない? あたしが、楽にしてあげよっか?」 すでに口の中に潤滑剤として唾を溜めている。準備が出来ている。 キスをしていた。 それだけで、男の子の全身が、びくんと跳ねた。 苦しそうにきれいな顔をしかめている。 美少年を泣かせるのは気持ちがいい。 |
2011-12-18
2012-01-02
2012-01-02
2012-01-02
|
「いただきまーす」 アイスキャンデーのように、むしゃぶりついてた。 トロリ。熱い。 男の子は、口の中の粘膜を感じている。 あんなに美しい顔の、物を食べるところに、自分のおしっこが出る器官が咥えられている。 すごい光景だった。 鈴ちゃんが、大好きになってしまう。 顔が激しく上下運動を始めた。 茶髪から甘い匂いが漂う。 上下の唇で締め付けて刺激する。 同時に、舌も亀頭の周囲で回転させている。 幹の部分では早く、先端の雁首の部分は、ゆっくり。念入りに。 強い吸引力。 啜りこまれている。 舌を鳴らしている。 おいしい。 男の子の肉棒を味わい尽くそうとしている。 鈴ちゃんの行為には、ひたむきな一途さがあった。 喉の奥に先端が当たっている。じゅぼじゅぼ。湿った音がしている。 お預けを食らっていた子供のようだ。無心に集中している。 男の子は、鈴ちゃんの前髪をそっと指で掻きわけた。汗で張り付いている。 象牙に刻まれたような端正な額。 おしっこが出そう。妙な気分。 我慢していた。 それでも、限界が来そうだった。 Jukes の日記画に、文を付けてくださいました。 最後の3枚は、笛地さんの文に触発されて、今度は Jukes が追加で撮影したものです。 濃厚なエロスでありながら、どこか麗しく、くすぐったい情景を頂きました。 ありがとうございました。 |
Administered by June Jukes jukes@megame.jp 当サイトの画像はILLUSION製のゲームにMODを合成して撮影されたものです |