エルフは小さな妖精: クリヴィア姫
/ Elf is elf: Princess Clivia
2021-05-22
高層ビルサイズでニンゲンイジメを楽しんでいたクリヴィア姫。
巨体でビルを破壊し、
逃げ惑うニンゲンを追い回して踏み潰し、
銃弾や砲弾でもドレスにほつれひとつ作れないことを見せつけ、
警察や軍隊も蹴散らしてやった。
「くふふふ、この程度の小ささでもニンゲンには為す術がないのですわ。
でも、今日はおまえたちのようなザコと遊びに来た訳ではありませんの」
2021-05-22
「…というわけで、再巨大化してやりましたわ。
あらあら、もうわたくしの巨大さに絶望なさいましたの?」
2021-05-22
「さあ、今日という今日は、あのいまいましいニンゲンの小娘を踏み潰してやるのですわ」
こう言いながら、クリヴィアは足元の高層ビルを踏み潰し、怒りを込めてぐりぐりと踏みにじった。
「……姫様、あまりご無理なさらない方がよろしいかと」
2021-05-22
「なによそれ!?
わたくしはニンゲンの千倍も巨大なエルフのプリンセスです。
これまでは……ちょっと手加減しすぎただけですわ」
「……はぁ。では、お気を付けていってらっしゃいませ。
わたくしは、こちらの都市を滅ぼしておきます」
「そうね、適当に皆殺しにしておきなさい」
2021-05-22
こうしてズシンズシンと進撃を始めた姫の前に、予想もしないものが現れた。
「…!?」
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「……は?」
「ち、ちょっ、なん、なんなんですのこれ~~??」
「くっ…こんなに巨大化して…、ニンゲンはやはり卑怯、ひきょうですわこんなの!」
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こうして千倍に巨大化していたクリヴィア姫は、一万倍に超巨大化した由佳たんに捕まり、
太さで 500 メートル、長さは堂々たる 2000 メートルにも達していた、
智之くんの超巨大ペニスに跨がらせられ、
エルフは小妖精である
ことを「わからせ」られてしまったのでした。
「うわあああ…おぞましい! こんなニンゲンのっ、男性器…」
「ひゃああ! レロレロしないでっ…! ゆ、揺れ… 落ちますぅぅぅぅ」
クリヴィア姫は必死に智之くんのペニスにしがみつき、
それがまた智之君を興奮させてしまったのでした。
クリヴィア姫が解放されたとき、全身は精液でグチョグチョになっていたとのことです。
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