艦砲射撃: バエル
/ Naval Gunfire: Bael
2008-10-13
★★★ ギガビキニさんにリクエストを頂きました ★★★
バエルさんにおちんちんを生やして頂きました。
これから
「自分でシコシコ」
→
「気持ちよくなっちゃう」
→
「おっきくなっちゃうっ!」
という流れで。
おにゃのこは気持ち良くなると思わず巨大化しちゃうんですよね!
2008-10-13
巨大化するわけですから、こんなに近くで撮っちゃあぶないですよね。
2008-10-13
まだあぶないですよね。
まあ最終的には島内どこにいても同じ結果になるんですが。
2008-10-15
バエルは、男性のそれと比べても数段大きい女根をしごき始めた。
片手ではそれを一周することも叶わない。
バエルは表情ひとつ変えていないが、その巨大な感覚器から放出される快感は、
ひとしごきごとに、バエルを、むくん、むくん、と確実に巨大化させていた。
2008-10-15
早くも身長 20m に達したバエルの女根は、長さ 3m 近くになっている。
大砲の砲身のようなそれは、かなりの仰角をもって緊張して、空に向かってそそり立つ。
2008-10-15
ここからの3枚をスライドショーで見るとシコシコシーンになっております!(笑
2008-10-15
2枚目。
2008-10-15
3枚目。
1→2→3→2 の順番でスライドショーにするんですよ。(笑
2008-10-15
「くぅ…んっ」
表情が緩むのとほぼ同時に、バエルはひざから崩れ落ちた。
「くは…んっ。きもち…いい。」
「はぁ…はぁ…」
「とまらない…よぉ、おちんちんするの止まらないよぉぉっ。」
「はぁう、おっきくなっちゃう、おっきくなるのも止まらないよぉっ。」
バエルの手はどんどん速く激しくなっていく。
それにともない、バエルの巨大化もまた加速されていくのだった。
2008-10-15
2枚目。はいはい。またもスライドショーです。(笑
2008-10-15
3枚目。
2008-10-15
おまけでーす。やっぱ町中はハァハァ度が違いますね!
2008-10-22
大変長らくお待たせしました。
一週間もバエルさんを全裸露出待機させてたら、50倍になっちゃいました。
(※ 初出時、ここに1週間の間がありました)
2008-10-22
一週間の放置プレイ。全裸待機。もはやバエルさんは「色々な意味」で限界かと思われます。
とにかく、電車ぐらいの大きさになった女根からは、ビキビキッという鈍い音が聞こえてまいります…。
2008-10-22
バエル: Jukes…さん?
Jukes: は、はいっ。
バエルは驚くほどにこやかな顔で、Jukes の上を覆い尽くすように四つん這いになった。
しかし、その目は全く笑っていなかった。
その、長さ18mの巨大な砲身が、余りにも小さなターゲットに向けてピタリと照準を合わせる…。
2008-10-22
バエル: この1週間、私、ずーっとあなたのことを考えて、お待ちしておりましたのですけど。
Jukes: は、はい…。
バエル: でも、最後の数日間は、ずーっと、あなたのことを「どうしてやろうかしら」と考えてました。
Jukes: た、大変申し訳ありません。しかし、その…
バエル: こうして出てきたということは、一応、男らしい覚悟はおありなのですよね?
Jukes: いや、あの、えーと、そういう訳では…
バエル: 結構ですわ。
2008-10-22
バエルは Jukes を尋問しながらも、次第に右手の動きを激しくしていた。
そして、一瞬その動きが止まったと思った次の瞬間、
「ブシュッ! ぶびゅるっ!」
大量の白濁液の一撃がバエルの女根砲から放たれ、Jukesに直撃した。
衝撃ではじき飛ばされる Jukes。
2008-10-22
400リットル近くを1秒足らずで吐き出すバエルの砲身は、消防車の放水を上回る。
Jukes は大きく跳ね上げられていた。
バエル: ふふふ、やっばり情けないわね。男の子が女の子の射精で吹き飛ばされるなんてね。
2008-10-22
身体のあちこちを打ち付けた Jukes が上空を見上げると、
バエルの巨大な女根は全く衰えることなく、変わらぬ硬度を以て自分に照準を合わせていた。
バエル: あらあら、一発で終わりだと思ったの? やぁねぇ。一週間分なのよ?
バエル: 男の子なら、一週間分がどの程度か分かるわよね。
そんな溜められるものじゃと言おうとした Jukes をバエルが遮る
バエル: まぁ教えてあげるわ。女の子の射精のパワーをね!
「ぶしゅんっっ!」
「ぶしゅんっっ!」
「ぶしゅんっっ!」
男性のそれを遙かに上回る連射力と破壊力を備えたバエルの肉砲は、
Jukes がボロクズになるまで砲撃の手を休めなかったのだった…。
2008-10-27
バエルは射精のたびに巨大化していき、同時に破壊力を増していった。
ついに身長 200 倍にまで達したバエルは、一撃で 30 トンもの白い極太ジェットを吐き出し、
Jukes を砂粒のように舞い上げ、ビーチに深い穴痕を残していた。
2008-10-27
バエル: ふふふ、すっかり小さくなりましたね…。
バエルは巨大な指で Jukes を慎重につまみ上げ、目の高さまで持ち上げた。
べっとりと濡れた彼を見ると、バエルはぽいっと彼を口の中に放り込み、
舌先で転がして自分の精液を舐めとった後、再び指先で彼をつまみあげた。
バエル: …少し苦いわね。でも綺麗にはなったみたいね。
今度は唾液まみれになった Jukes はようやくの思いで、こくんこくんとうなづくばかりだ。
2008-10-27
バエル: うふ、綺麗にしてあげたのはね、これからアナタをココに入れるためよ。
バエルは視線を落とす。
Jukes も下を覗くと、目のくらむような高さだ。
しかし、そこには屹立する長さ 60m はあろうかというバエルの巨大な砲身がそそり立っていた。
ま、まさか…。
バエル: これからね、この島は私のココに潰されて消滅することになっているの。
バエル: でね、アナタには近くから島の最期を見届けてもらうわね。
2008-10-27
バエルは Jukes をつまんでいる左手をゆっくりと下げていき、
巨砲の先端、砲口の上に彼をおろすと、そのまま同じ指で砲口を開いた。
ぱっくりと開いた砲口、それは簡単に Jukes の下半身を呑み込んだ。
バエル: うん、うん。いい感じ。そこなら安全よね。
バエルは人差し指で Jukes の頭を押さえつける。
Jukes の体はバエルの巨大な砲身に、また一段ずぶりと、胸まで呑み込まれた。
2008-10-27
バエル: さて、準備完了ね。
Jukes の「装填」が終えたバエルは満足げに砲身をなで上げ、眼下の島を見下ろした。
そして、島に向けてぴたりとその照準を合わせた。
まるで艦砲射撃のようであるが、彼女は島に対して砲撃をしようというのではない。
その砲身で、直接、島にある全てのものをなぎ倒していき、最後には全島を突き潰そうというのである。
2008-10-27
おまけです。
モザイクだらけ。これはひどい。(笑
2008-11-08
地球が破壊されてしまうというド迫力の後で、何ともチンケですが、ひとつ。
(※ 初出時、「小さな巨人」さんによるテラふたなりバエルさんの地球串刺し画像が MJGTS にありました)
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その頃、島ではバエル様の命令を受けた人工少女たんがこびとたちを駆り集めていた…が、
既にみんな逃げ出してしまい、残っていたのはギガビキニだけであった。
身長 30m の人工少女は腰に手を当て、砂浜にへたり込むギガビキニを見下ろした。
「一匹だけか…。まあ仕方ない。」
2008-11-08
「おまえ、良かったな。バエル様の女根に直接押しつぶしてもらえるのだぞ。」
巨大人工少女の抑揚の無い声が頭上からギガビキニに降り注ぐ。
2008-11-08
ギガビキニの視界は、まず目の前に人工少女がそびえ立ち、
そして、その向こうに、足先が遠く霞んで見えるほど巨大なバエルが、
空の大半を覆い尽くしていた。
人工少女がひときわ大きな声を張り上げる。
「バエル様。準備整いました。さあ、どうぞなさいませ!」
2008-11-08
バエルは膝立ちの姿勢で島に向かって進んできた。
バエルの巨大なふくらはぎが大地に叩きつけられる度に、放り出されるような揺れがギガビキニを襲う!
身長 1km に達したバエルの、長さ200mの…それだけで島と同じ長さになっている女根は、
完全臨戦態勢を整えながらも、最後の安全装置としてバエルの巨乳の間に挟み込まれていた。
2008-11-08
「バエル様。申し訳ありません。こびとは既に大半が逃げ出し、この一匹だけしか残っておりません!」
「ふふふ、ご苦労様。構わないわ…、どうせ一匹でも百匹でも同じですもの…」
2008-11-08
ぐぐっとバエルの顔が迫ってくる。
「ふふ。こうしないと良く見えないわ。そうね、最後の一匹だから名前を覚えてあげましょう…。
ギガビキニ…ですか? まぁ、ふふふ、ちっぽけなのに随分立派な名前なのね。
てっきりナノビキニの間違いかと思ったわ。」
2008-11-08
バエルはビキニを少し広げ、女根の安全装置を解除した。
ブゥゥゥゥゥゥン…とうなりを上げて 200m の砲身が飛び出したが、
その勢いにも関わらず、砲身は地面に叩きつけられることは無かった。
鋼鉄以上の硬度をもって怒張したそれは、次第に揺れ幅を小さくしながらターゲットをロックオンした。
2008-11-08
バエルは含み笑いをしながら突然砲身を振りかざし、巨大な怒張で人工少女をはね飛ばした!
ギガビキニの目の前で身長 30m、体重 400t 近い巨体が軽々と宙に舞う!
ぶぅぅぅぅん! …どぉぅん!
2008-11-08
「バ、バエルさま?」
「ふふふ。ごくろうさま。あなたはもういいわ。」
「…え?」
「言わなかったかしら? 『この島の全てを巻き添えにして押しつぶす』って。」
2008-11-08
あなたも、その『全て』のうちよ。
こんなゴミみたいなこびと一匹じゃ、到底満足できる訳ないじゃない。
あなたがしっかりしないからよ。その責任は自分の体をもってとることね。
バエルは巨大な砲身を人工少女に向けた。
少女の腰の下あたりには、さらに小さなギガビキニが呆然と座り込んでいる。
2008-11-08
バエルは砲身を人工少女のおなかに軽く押しつけ、ゆっくりと彼女の顔までを撫で上げた。
「舐めなさい。」
人工少女はチロチロと巨大な砲身の先端を舐めはじめた。
「ふふふ、面白い光景ね。これから貴女はここで押しつぶされるのにねぇ。」
「そうだ…。けなげな貴女にプレゼントをあげるわ。そこを開けてみなさい。」
人工少女がバエルの鈴口を開けると、そこにはぐったりとした Jukes が入っていた。
片手で Jukes をつかみ、バエルの砲身から引き抜く…。
「よかったわね。こびとが2匹になったわ。あなた、業績2倍の大躍進よ。」
2008-11-08
じゃあ、さよなら。「三匹」のこびとさん♪
2008-11-08
ずぶんっっっ!
人工少女の巨体より、さらに大きな亀頭が一気に突き立てられ、
少女も、その手のひらに乗せられていた Jukes も、腰の下辺りにいたギガビキニも、
全てがその下に見えなくなった。
2008-11-08
ずぶずぶずぶ…
100m 以上も深く深くめり込むバエルの女根。
後はもう…止まらなかった。
バエルは島じゅうをズンズンと怒張したもので突き潰していた!
はぁっはぁっ、ああっ。わたし、島を犯してるっ!
2008-11-08
……どれくらいの時が経っただろうか。
いや、殆ど時間はかからなかったかも知れない。
バエルは島を突き潰しながら更に巨大化し、
今は島の残骸の上に一仕事を終えた女根をずるりと置いていた。
「ふふふ、島、ぜーんぶなくなっちゃったね。」
2008-11-08
「あっ、まだちょっぴりだけゴミが残っているわね。」
バエルは物憂げに女根を左右に揺らし、僅かに残っていた島の残骸を始末した。
2008-11-08
ひとまずは満足げなバエル。
しかし、数日を待たずして、また同じことが、しかしより大きなスケールで行われるのは間違いないだろう。
彼女を満足させるものは、もっと大きな島、もっと大きな街、
そして…最後は地球そのものになるのかも知れない。
2008-11-16
おまけ。
ギガは、ほんっとーに絵を破綻させないようにするのが大変でつね。
ギガ向けのマップが是非是非欲しいところです。
2008-11-16
殆どモザイク。
2008-11-16
股を開くとTNTNが見えなくなっちゃうので、別バージョンでもう一枚。
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