カレと巨大化えっち: 亜美 / Giant couple sex: Ami

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亜美の興奮は、最大限に達していた。

我慢できずにいつものセフレを呼び出し、ふたりで巨大化していく。
ビルを突き破って怪獣サイズの巨大カップルが出現した瞬間、
亜美を中心とした半径数キロ圏内の人々の命運は、決まったも同然だった。

ふたりはさっそく前戯を始めた。
エッチで巨大なカラダを愛撫しあいながら、雰囲気を高めていく。

ふたりの巨体がわずかに触れただけでも、ビルの外壁が破壊されてしまうのだ。
数万トンの体重が掛かりでもしたら、ひとたまりもない。
コビトたちの悲鳴や怒号は、高層ビルが崩壊する轟音と、巨人たちの喘ぎ声でかき消されていった。

無敵の大巨人となった自分たちに陶酔しながら舌を絡め合い、抱き合うふたり。
夢中になっている彼らの巨大な足が踏み下ろされるたびに、逃げ惑う人々が潰される。
亜美もカレシも、足の裏で小さく軟らかいものを踏み潰した感触に気付いていた。

それが彼らの興奮に火を付けた。
意地悪な巨人たちは、目が合ったコビトを明確に狙って、笑いながら踏み潰し始めた。
さらには、巨大な指で摘まみ上げてたがいの乳首や性器に擦りつけて潰し
興奮剤代わりの消耗品にしていったのだ。

こうして、ふたりが気付いたころには、街は原型を留めていなかった……。

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荒廃した街を満足げに見渡した亜美は、美爆乳で屹立するカレシのシンボルを挟み込んでしまった。

いつもより激しい亜美のパイズリに、逸物は熱く脈打ちながらムクムクと勃起していく。
ギンギンに張り詰めたそれは亜美の爆乳ですら包みきれずに伸びていき、
ついに亀頭が亜美の眼前にまで達した。

(亜美のカラダで、こんなに興奮してくれてるのね……)

亜美は嬉しそうに、反り返った巨塔の先端をつついた。
カレが丹精な顔をゆがめて悩ましげな吐息を漏らすと、
亜美は巨大な口を開き、ねっとりと舌を絡ませて舐め上げ始めた。

ビクビクビクッとカレの身体が震える。
押し寄せる快感に身をよじりながら喘ぐその姿に、亜美は悦びを隠せなかった。

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亜美の唾液と、止めどなく溢れ出続ける先走り液で、テラテラと輝くセフレの巨大なペニス。
グチュグチュといういやらしい音が、荒廃した街に響き渡る。

「亜美、もう……もう、射精るっ……!」

直径数メートルもの睾丸がぎゅうっと締まった数瞬後、
大量の精液が巨大なペニスの中を駆け抜け、噴き上がった。

亜美の谷間や顔を一瞬で白く染め上げたあと、
高空まで噴き上がった精液の塊が、荒れ果てたビルに降り注ぐ。
屋上の室外機がベシャッと叩き潰され、
巨大な雫がどろりと外壁を流れ落ちていく。

路上に乗り捨てられた車も精液の直撃で凹み、押し流されていった。

大量に撒き散らされた精液を見て亜美は目を細める。
顔に付いた雫を指に付けて、大袈裟な身振りで舐め取ってみせ、甘い声で囁いた。

「すっごい……出たね。うふっ、気持ちよかったんだ?」
「でも、もったいないからもう外に出しちゃダメ。ね?」

そう言って上目遣いにお掃除フェラを始める亜美。

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亜美のコケティッシュなお誘いに興奮したカレシは、亜美の口からペニスを引き抜くと、
まだ辛うじて原型を留めていたビル群を巨大な足で荒々しく薙ぎ払って場所を作り、
覆いかぶさるようにして、そこへ亜美を押し倒した。

ビルの残骸が亜美の背中の下で砕けていく。
瓦礫に挟まって呻いていたコビトたちが、次々と押し潰され、絶命していった。

しかしそんな惨劇にはお構いなく、ふたりは激しく絡み合う。
カレシの巨根が亜美の秘部をメリメリと押し広げながら、奥の奥まで突き進んでいく。

「あ"…お"ん…っ」

あまりの大きさに、亜美も思わず下品な声を漏らしてしまった。

そして、欲望のままの荒々しい腰振りは亜美の巨体を揺さぶり、
激しさを増し続ける激震で、街はさらに荒廃していく。

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体位を変えるごとに、亜美の巨大な乳や尻、ふとももが建物に襲いかかった。
ひととおりの体位を楽しんだ頃には、亜美たちは周囲の建物やコビトたちをほぼ全滅させていた。

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カレシもそろそろ限界が近づいていた。
亜美を立ち上がらせ、まだ倒壊していないビルに手をつかせる。
そのとき、屋上に取り残されたコビトを見つけたのだ。

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大きく聳え立ち、ニヤニヤしながら、コビトに自分たちの巨大さを見せつけるふたり。

怯えるコビトに見せつけるかのように一層激しく腰を振り、愛しあった。
巨大な逸物が亜美の巨尻に出入りするたびに、山のような亜美の爆乳がうなりを挙げて揺れ動く。
亜美の巨大な手がビルにめり込んでいく。
今にも崩壊しそうなビルに必死にしがみついて泣き叫ぶコビトを見下ろしながら、
ふたりは絶頂を迎えた!

「イくぞ、亜美!」
「あはぁん…! わたしもイッちゃう!」

カレシはひときわ強く最後の一撃を突き込んだまま亜美に覆いかぶさり、どくんどくんと射精した。
大量の精液が亜美の秘部から溢れだし、足元の瓦礫に滴り落ちる。

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絶頂の快感でビクンビクンと痙攣する亜美は、コビトに最後の笑みをみせながら、
ビルにもたれかかるように倒れ込んだ。
亜美の体重で数フロアが一気に押し潰された。

コビトが最期に見た光景は、迫り来る亜美の巨大な乳房であった。

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ふたりはメチャメチャに破壊した街から幻のように消え去った。
巨大化を解除したふたりは自分たちの部屋に戻っていた。
そして、シャワーを浴びながら今日の感想を語り合うのだった。

亜美の谷間はパイズリで発射された精液にまみれたビルの破片や、
潰れたコビトの亡骸が挟まっていた。
カレシの大きな手が亜美の乳房を揉み回しながら、それを洗い落としていく。

「こんなのまで付いてたぜ」

亜美の乳圧で潰された高級車の残骸を摘まみ上げ、彼女の目の前で揺らして見せる。

「アナタのココにも、ほら、びっしりよ」

亜美はお返しとばかりに、カレシのペニスを手でしゅこしゅことしごく。
その瞬間、こびりついていたコビトの死骸が剥がれ落ちていった。

ゴミが排水口へ流れていく。

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そして風呂上がり、亜美はテレビをつける。
もちろん、どの局も俺たちのことを緊急ニュース特番で流している。
人間サイズから見た、巨大な俺たちの姿に改めて興奮してしまう。

荒廃した街でのパイズリシーンが映し出され、絶頂したシーンでは、
大量の精液が報道ヘリに直撃し、墜落する場面が流れていた。

亜美がそれを見ながら、俺のペニスを挟み込む。

「また、こうしてあげる」

2回戦とばかりにパイズリを始める亜美。
あの時のパイズリ射精、こんなに飛んでたんだ~と笑いながら、乳圧を高める。
こちらも爆発寸前だ。

「またヘリにかかっちゃうよ」

とふざけながら扱きあげてくると、もうガマンできるはずがない。
テレビの中の巨大な姿といまの自分を重ね合わせながら、
カレシはまたまた大量の精液をベッドに撒き散らした。

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映像が後背位のシーンに移ると、興奮醒めやらぬふたりも後背位へと移り、激しく愛しあい始める。

テレビでは、最後の絶頂時に亜美の乳房で押し潰された小人の遺族が、
涙ながらにインタビューを受けていた。

亜美の巨大な乳がビルごと押しつぶすシーンが何度も流され、
そこには亜美の気持ちよさそう顔も映っていた。

「あの、押しつぶす感じがたまらないの……」

そう言って亜美は、あの瞬間を振り返る。
後背位で感じながら、巨大な自分がきもちよくなる姿を見て、
亜美はまた巨大化の欲望を燃やし始めた。

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そして絶頂を迎えたその瞬間、ふたりはふたたび巨大化し、都市に出現していた。
これまでよりも、はるかに大きくなって。
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