上陸: 亜紀
/ Landing: Aki
2008-07-27
★★★ 巨大娘総合スレの文章に絵を付けました ★★★
総合スレにあった亜紀さんの上陸シーン3本に絵を付けつつ、加筆しました。
★ 1本目 ★
>漂着した巨大ビキニ娘。
>肩まで伸ばした髪葉、少し茶色く染めて、ウエーブをかけている女巨人。
>その身長は推定で170メートル。
>青いビキニの水着は、ナイロン製で日本で製造された事が確認された。
>重量300キログラムのイヤリングは純銀製、首にかけられた
>シンプルなネックレスはプラチナ製で「AKI]と刻印されているのが確認されていた。
>右の薬指には銀の指輪、右足にはやはり銀のアンクレットが
>橋梁用ワイヤーロープより太く足首にはめられていたのだ。
2008-07-27
沖の方から亜紀さんに近づいて撮影すると、圧倒的なボリュームの肉体が山脈のように聳え立っています。
その上にはさらに巨大なおっぱいが…。
2008-07-27
今すぐ亜紀さんの体によじ登りたい衝動を抑えつつ、撮影を続けます。
2008-07-27
なんか海からばっかり撮ってますね。
2008-07-27
テレビクルーさん渾身の撮影です。
2008-07-27
覚醒した亜紀さんは島中を揺さぶるようにして立ち上がり、島の全ての上に聳え立ちます。
身長が人間の 100 倍、170m にも達する亜紀さんから見れば、島なんてちっぽけな砂山に過ぎません。
2008-07-27
シャワールーム:「漂流してるんなら、もっと沖の方で座礁するでしょ? ここ、こんなに浅いんだし」
小屋:「まあ、なんだ、寝返りでもしたんだろ。」
桟橋:「そんなことより、足どけてくれないかな。超重いんだけど…」
桟橋さん、亜紀さん足どけてくれて良かったですねぇ。
2008-07-27
うはー。
2008-07-27
こりゃー、たまりませんね。 (← そびえ立つ亜紀さんに見とれてまともなコメントが出ない)
2008-07-27
★ 2本目 ★
>海のはるか沖合いに白い波が立ち上がり、
>やがて人間の姿が・・・
>数十キロ先の沖合いにいると思われるその人間は
>顔かたちがはっきりと判った。
>普通の人間のサイズでは計り知れない巨人であったのだ。
諸事情あって、ここから数枚は 640x480 です。ごめんなさい。
2008-07-27
>珊瑚礁を巨大な腕と足で蹴り壊しながら浅瀬を四つん這いになって
>その巨大な人間は島に上陸したのだ。
>白い肌、青いセパレーツの水着。
>この巨大な人間は、女性であったのだった。
2008-07-27
>ゆさゆさと大きな胸をゆすりながら、彼女は波飛沫を上げて
>浜辺に横たわった。
2008-07-27
沖合から撮影。
おしりがエロくてたまりません。
2008-07-28
>ゆさゆさと大きな胸をゆすりながら、彼女は波飛沫を上げて浜辺に横たわった。
>綺麗に手入れされた髪の毛が椰子の木に絡まっている。
>仰向けに横たわる巨大女は、「ふう」と息をつくと意識を失ってしまった。
2008-07-28
もうワンカット。
2008-07-28
亜紀さんの全身です。
この巨大さ、まさに空母なみ。
2008-07-28
ここから解像度 1024x768 に戻ります。
2008-07-28
遠浅の砂浜なので、亜紀さんがその巨大な重量で沈み込む部分を考えても、
ふとももの 1/10 も濡れていないのです!
2008-07-28
当たり前のことですけど、ビーチは青空が一番ですね。
いや、ずっと「たそがれビーチ」ばっかりだったので、何か新鮮なんです。
(※ 初出時、何故か夕方のマップばかり使っておりました)
2008-07-28
おっと、亜紀さんに見とれていて気がつきませんでしたが、
小屋とシャワールームの屋根が巨大なビキニに削り取られてしまったようですよ!
ビキニについた小さなゴミみたいなのがそれですね!
2008-07-29
★ 3本目 ★
>ブルーのマニキュアに彩られた白い指が砂塵を巻き上げ彼らに伸びてきた。
>椰子の木から飛び降りて逃げ出す男達。
2008-07-29
>しかし。
>巨大な指は一気に二人の男をつまみあげ・・・
>三十メートル近く彼らを放り投げてしまったのだ。
寝たまま摘み上げるというポーズがありませんでした。ごめんなさい。
でも、サイズフェチのみんななら、きっと妄想力でカバーできますよねっっ!
2008-07-29
しつこく、もう一枚。
2008-07-29
>彼女の腕だけでも、鯨の三倍以上の大きさがあり、
>青い水着を千切りそうに盛り上がる乳房なんぞ、島の山と見まごうばかりであったのだ。
2008-07-29
>残った一人の男は持っていた猟銃を巨大女の鼻先めがけて発射した。
>パン!
>渇いた音が響く。
>三十メートル近い大きさの巨大女の頭がゆっくりと回転する。
>長い丸下の多いな目が、薄らと開かれていた。
>ぱん!
>更に男は猟銃を撃った。
えーと、島の名誉にかけて申し上げますと、うちらは巨大娘に猟銃なんか打ちません。
そんなことが無意味なのは熟知しておりますですー。(笑
2008-07-29
もうワンカット。
こんなに巨大な亜紀さんに猟銃を撃ち込むってどんだけアホかと…。
ま、どんな重火器を使っても亜紀さんには傷一つ付けられないんですけどね。
2008-07-29
>猟銃に弾を詰めようとしたとき、彼は自分の周りが日陰になって
>いることに気がついた。
>はっとして真上を見上げた
>岩山よりも巨大な拳が彼めがけて降ってきて
>ズズン!グチャ!
2008-07-29
別角度から。
2008-07-29
>むっちりとした太股を重ね合わせ、大きなお尻を砂浜から引き起こし
>巨大女は寝そべった体を起こした。
>ぶるん、と青い水着の生地に包まれた巨大な乳房が揺れながら
>胸板から零れ落ちる。
2008-07-29
下から。
[Q] ねぇ。なんで亜紀さんに押しつぶされていたパラソルとチェアがあるの?
[A] いい質問だ。しかし、その質問をすると、この巨大な背中がまた降ってくるが、それでもいいかね?
2008-07-29
>ゆっくりと立ち上がる。
>大きなお尻の跡が窪地を作りその底に海水が溜まり始めていた。
>古い木製の桟橋が、青いペヂキュアが映える白く巨大な足に踏みにじられる。
>砂浜に置かれた洒落たテーブルとチェアに巨大女は気がついた。
>「・・・小人の国に着ちゃったのかしら?私・・・」
2008-07-29
もうひとつ。
2008-07-29
>この後は、貧弱な浜辺の施設を踏み壊し、
じゃあまず監視塔から。
ずしぃん…。
2008-07-29
>山に逃げた住人を>四つん這いになって追い回し、
亜紀は、逃げ回る住民を巨大な人差し指で追い回した。
相手が疲れ切るまで徹底的にいたぶり尽くすのだ。
2008-07-29
こびとが一歩も動けなくなると、亜紀は一瞬つまらなそうな表情を浮かべ、
指を持ち上げて、こびとにその巨大さを思い知らせる。
2008-07-29
こびとが最期に見たものは、視界を覆い尽くすばかりに迫ってくる亜紀の人差し指。
マニキュアは空よりも青く輝く…。
そして、
…ぶちっ。
「ふふっ。もろいわねぇ…」
「次は誰かしら…? あら、今ので最後だったのかしら?」
2008-07-29
>巨大な乳房とお尻で一人残らず
>押し潰してしまう鬼畜ストーリーで〆。
じゃあまずおっぱいから。
2008-07-29
そしておしりでも。
亜紀は巨大な美尻をローリングするように動かして全島をくまなく押しつぶし、すりつぶした。
地形が変わってしまいそうなほどに。
2008-07-29
亜紀が顔を上げると島には何も残っていなかった。
「ふふん。他愛もないわね。」
奇跡的に生き残ったアナタはその言葉を聞いて安心した。
この地獄もこれで終わりだ。
巨大娘はこの島を離れてくれるだろう。
しかし…。そこで亜紀と目が合ってしまった!
亜紀はアナタを見ると、にっこりと微笑んだ。
2008-07-29
亜紀の微笑に、アナタは「助かるかも知れない」という一筋の希望を持った。
しかし、亜紀は天使のような微笑を浮かべたまま、一言で再びアナタを奈落の底へ叩き込んだ。
「あらあら、たいへん。まだ一匹生き残っていたのね。」
亜紀は巨大な人差し指でアナタをロックオンし、なおも死刑宣告の言葉を続けた。
「ふふふ。私のこと見上げてる。」
「私のこと、怖いの? 大丈夫よ、痛くしない…すぐに終わらせてあげるから♪」
巨大な指がアナタを突き倒しながら押さえ込み、じわじわと押しつぶそうとする力を増していく。
ギリギリ…、ボキッ…、ギギギギ…
「ふふ。さよなら。南のちっぽけな島の、おばかなこびとさんたち。」
…ぶちっ。
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