Week 04: 2013

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2012-12-27
「でじたるメイト」 (DM) で少しまとまって撮影しました。

この「でじたるメイト」は 1,980 円とお手頃価格で DL 販売続行中なのです。
さぁさぁ、みんなもやってみましょー!
自分で女の子を巨大化させられるとたのしー☆ですよー。

…え? MMD ならタダで簡単?

お、仰る通りです。(グスン

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2013-01-25
さて、気を取り直して。

DM 以降の世代では、SB3 世代とは違って、マップにキャラの影を落とせます。
影がうまく使えれば、巨大娘さんの迫力がさらにアップできるのですね!
そう、聳え立って、巨大な影を街の中に落とす美少女… (ニヤ

しかしこの影、通常は標準マップの主要部の、非常に限定された範囲でしか機能しません。
当然ながら差し替えマップを使うと全く機能せず…

…だったのですが、今回頑張って研究して、「マップに影を落とす」フラグを見つけました。

(1) SB3Utility でマップを格納している qa_00_00_03.pp を開く
(2) 変更するマップの xx を開く
(3) 影を落とす対象のオブジェクトを開く
(4) Hex の 10th byte「05」にして「Apply」する (← ココがフラグ★)

左図の例では、mo_00_00_01.xx (= 屋上・昼) の Mattesburgh-00 (= 差し替え都市マップ) を操作しましたが、
他のシーンでも、また差し替えマップに限らず標準マップでも、
影が機能しないオブジェクトのフラグを同様に書き換えられると思います。

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さて、おまちかね。

寧々さん(仮)と凛子さん(仮)の「カノジョ」たちは6倍の巨人になりました。
身長 10 メートルに迫るほどになって、腰の高さに張り巡らされた電線を鬱陶しげに振り払いながら、
3 メートルを超える圧倒的な歩幅で、近づいて、きました!

10 トンの体重を乗せた、1.4 メートルものシューズが振り下ろされるたび、
ズシッ…ズシッ…と重い音を響かせるのでしょうね。

男子生徒は巨人になった女子生徒を見上げ、あっけに取られるばかりです。
突然目の前にこんな巨人が現れたら、そのあまりに非現実的な光景をうまく脳が受け入れられず、
怖いとも萌えるとも思わず、真っ白になって立ち尽くすだけかも知れませんね。

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巨大化して大胆になった彼女たちは、制服をめくり上げ、
ずっしりとした重々しい乳房を包み込んだ下着を露出した。

パステルピンクと、パステルブルー。

少女らしい可憐なカラーリングのブラジャーが、月明かりと街灯に照らし出される。
並々ならぬ興味があっても、滅多にお目にかかれない、女の子の下着が、惜しげも無く。
その光景に、これまで呆然としていた彼も、我に返ったように反応し、引き込まれてしまう。

巨大化したカノジョたちの乳房は、数百キロもの柔肉の塊だった。
凛子さんは悪ノリなのか、なんと首輪まで取り出して、首にキュッと装着。

「にゃーお♪」

細めた目、くすくすと忍び笑い、火照った表情。
それはまさに、いたずらネコちゃん。
でも、身長 10 メートルで、体重 10 トンのネコちゃん。

これは、ヤバい雰囲気…

ごくりと息を飲む暇も与えられず、
ネコの凛子さんは、獲物のネズミのように小男子をつまみあげ…
寧々さんと体を寄せ合い、巨乳同士を押し付け合う。
大きな大きなマシュマロバストが、むにゅむにゅと形を変えながら、のたうつように揺れ動く。

ぶっるん…
ぶっるん…
ゆさゆさ…

そんなおっぱいと、おっぱいと、おっぱいと、おっぱい。
4つの隙間に、小さな身体が、ぎゅむぎゅむっと…少し乱暴にねじ込まれた。

ぎゅっ…、
ぎゅっ…。

巨大なカノジョたちが抱きしめあう力を強めたり弱めたりするたびに、
つぶされそうな圧力の波が小さな彼に押し寄せる。

彼の足は、どこにも立っていません。
そう、その体重はいま、この大きなおっぱいの圧力だけで支えられているのだ。

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手も足も動かせない状態で、巨大なおっぱいにもみくちゃにされ続ける。
快楽地獄で悶えながら、身も心もカノジョたちの柔肉に預けきっていると、頭がとろけそうになる。

でも、カノジョたちの一言で、びくんとなる。

「さわっても、いいのよ?」
「さわってみる?」

一瞬だけ、躊躇。
でも、ぜったい我慢できないし。

僅かだけ緩められた乳圧を振り切って、ズボッ!と右手を引き抜く。

最初は遠慮がちに、パステルブルーのブラの上に手を這わせる。
手と比べると、巨人の乳房の大きさが一段と良く分かる。
ふっくらしたブラの生地の奥に、ずっしり、みっちりの重量物の感触。
ぺちぺちと叩いても、腕を拡げて抱き寄せようとしても、まるで手応えが無い。

手を伸ばしていった先に触れる、明らかに異質な突起。
一見して分かるほど、ブラの生地が盛り上がってる。

ツンと澄ました、乳首。

優しく、撫で、擦(さす)ってみる。
さっきまでとはうって変わって、ビクビク…ンッと、目の前の巨体が反応する。
やっぱり、ここが、敏感なんだ…。

男子クンの股間も、随分前からカチカチに準備を整えている。
カノジョたちも、胸を押し当てている小さな身体の一点が、とてもとても熱くなってること、
きっと、気付いてる。

カノジョたちの甘い吐息が、どんどん熱くなっていく。
巨大な心臓の鼓動も、どんとん早くなっていく。
もう限界まで張り詰めた、3人の理性の糸。
どれか1本でも切れてしまえば…



倒錯の夜が、いよいよ本格的に幕を上げる。

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うふうふ、おまけ画像を追加しておきますね。



(※) BBS に何か コメント頂けると嬉しいです。

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