Apr. 11-20: 2011

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2011-04-11 (月)
ローアングルではありませんが、亜紀さんの色っぽい所を含めて撮ってみました。

巨大なカラダで高層ビルに並んで聳え立ち、厳しい視線でビルの中を睨み付けています。

大方の人間は血相を変えて逃げ出しているであろう、この段階で、
大胆不敵な、あるいは真性のサイズフェチな者が残っているのでしょうか?
そして、地上 200m にあっても、なお更なる高みまでそそり立っている巨大なパーフェクトボディを、
獣の眼で見つめているのかも知れません。

見つからないだろうと高をくくっていたのでしょうが、
亜紀さんは驚異的な第六感をもって微かないやらしい視線を察知し、
その数十、数百倍の巨大な視線でにらみ返してやるのです!


と、それは上層階でのお話。
もっと下層階からの眺めはまた格別なのです。(いひひ
やはり、女性の胸から腰から脚へという曲線は美しすぎますね!
それがビルの数十フロアぶんに匹敵する巨大さになって…。

後は何も言いますまい。
ご存分に妄想してくださいませ!

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2011-04-12 (火)
巨大なおっぱいを見せつける亜紀さんです。

亜紀さん自身にとっては柔らかく、歩けばゆっさゆっさと揺れて、
男性だけでなく女性の視線をも釘付けにしてしまうであろう、ご自慢の爆乳。

しかし、もし、今、この巨大な乳房の表面に人間がへばりついていたら、
それは余りにも検討違いであることを痛感し、ちっぽけな自分と巨人との圧倒的な差を実感するでしょう。

押しても踏んでも、ぴくりとも動かない巨大な山。
乱暴にナイフを突き立てても、刃先から弾かれてしまうのです。
そして、そんな二つの山が、数万、数十万トンの力で両側から押しつけ合わされて出来た、深い深い谷間。
上から覗き込めば、クレバスのようにも、地割れのようにも思われます。

その光景に見とれていると、巨大な掌が翳され、
アッと思った瞬間!

…しかしちっぽけな自分は潰されることなく、巨大な指がその深々とした谷間をこじ開けます。
自分がへばりついている、僅かにたわませることすら許されない乳房の山が、
ぐにゅぐにゅと歪み、揺れ、振り落とされそうになります。

開かれたそこから、女性特有の香りが立ち上ります。
巨大化した亜紀さんから放たれるそれに、くらくらと幻惑されそうになります。



さあ、どうしましょうか?
そのまま、何もせず、この谷間を閉じてしまいましょうか?

それとも、分かりやすく亜紀さんの巨大さを誇示するために、
何かをこの谷間の中に差し込んでやりましょうか?
電車? バス? それでは小さ過ぎますね。
だって、もはやここには、かなりの大きさのビルだって入ってしまいそうなのに…。

それとも、小虫さんを巨大な指で押しやって、この谷間に落としてしまいましょうか?


もちろん、この谷間をこじ開けている、巨大な指の力が無くなったとき、
乳房の山は再び重々しく動きだし、数万、数十万トンの力で押し合わされることになります。
そのとき、何かが挟まっていたら?
人間の作り出す、いかなるものであっても、その膨大な圧力に耐えきれることはないでしょう。



…ちょっとクドクドしく書きすぎてしまいましたね。

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2011-04-13 (水)
Pz さんから頂戴したシチュエーションに沿って撮影してみました!

>いいですねー。このままトップレスになって、巨大な乳房をビルに押し付ける。
>慌てふためく小人を見つめて微笑する亜紀さん。顔をビルに近づけて
>口を開けてビルの窓を舌で舐めはじめる。
>「たべちゃうぞー!」
>硬直してしまった小人を見て、大笑いをする亜紀さん・・・。
>足元のギャラリーに気が付くと、一気にしゃがみ込む。
>「あはは。空から山が降ってきたー。」
>蜘蛛の子を散らすように逃げる小人たちを、そっと指で突っつく亜紀さん・・・。

これから 2,3 日、このシチュエーションに沿って行きますね!
既に最後まで撮影済です!
お楽しみに!

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2011-04-14 (木)
昨日に引き続き、Pz さんのシチュエーションによる「亜紀さん」です。

2〜4 枚目、サムネイルでは同じに見えるかも知れませんが、
サムネをクリックして原寸で見て頂ければ、ゆっくりと爆乳をビルに押しつける姿が見えます!

ゆっくりと言っても、人間から見ればかなりの速度。
ビルの窓から見ると巨大な乳房が「グオオオ!」と迫ってきて!
衝撃の瞬間!
ビルは大きく横に揺れ、デスクが動き、棚から書類ファイルがバラバラと落っこちます。

飛散防止加工がされた窓ガラスは、特に巨大な乳首の直撃を受けた部分が「ビシッ!」と蜘蛛の巣状にひび割れ、
メリメリとフィルムを引き延ばしてメートル単位の高さに勃起した乳首が室内に乱入してきます。
壁面タイルにも亀裂が走り、ビル全体が巨大爆乳の重圧でミシミシと不吉な音を立てます。

亜紀さんは、ほんの僅か、彼女にとっては本当に優しく「触れた」程度でも、
人間から見れば、これだけのことになってしまうのです。

上下にゆっくりと胸を揺する亜紀さん。
室内に食い込んだままの乳首が窓枠を歪ませながら飛び出して行き、
次々と、上下のフロアの窓を同じように押し破っていきます。
亜紀さんにしてみれば、凸凹で乳首を優しく刺激する効果があるのでしょう。
ついうっかり気持ちよくなって締まった乳首は更に硬度を増し、
さらに 1 メートル近くも勃起してしまうのでした!。

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2011-04-15 (金)
今日は「おくち」周辺のシチュエーションにトライしてみましたが、
やはり、特に口内とかポリゴン数が少ないので、アラが目立って難しいですね。(汗
この辺の表現力は、まだまだ低いです…。

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2011-04-16 (土)
しゃがみこむ亜紀さんです。
もっと、巨大感が溢れるというか、迫ってくる真下のアングルにしてみようと思ったのですが、
顔が見えないせいもあってか、なかなかいい構図にならず。

うーん。悪い妥協じゃなければいいのですが。

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2011-04-17 (日)
足元のこびとさんを悠然と見下ろし、巨大な指で追い回しちゃう亜紀さんです。
ひとまずは、これで Pz さんから頂いたシチュエーションの作成は完了!
うふふ、でも、あと 2 日ぶん、おまけがあるのさ!

あー、しかし、結局旧作の加筆修正整理とか全然進まず。
震災効果も完全に殆どなくなって忙しい日々は元通りですし、
僅かにいつもより暇な部分は、余震で寝不足な分の回復で使っちゃいますし、

なかなかうまくいきませぬー。

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2011-04-18 (月)
亜紀さん、おまけ画像です。
パーツをアップにすると、エロスが強調されますね!!

亜紀さんのエロいボディの魅力を、さらにさらに際立たせることができれば…!

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2011-04-19 (火)

「ねぇ? ドクター。私、飽きてきちゃった…。
そろそろ、終わりにしようと思うの。
ね、だから…。」


亜紀は再び立ち上がると、独り言のように呟いた。

すると、一瞬の静寂の後で、亜紀の巨大なカラダは、また更に巨大化し始めた!
ぐんぐんと天空に向かって聳え立っていき、亜紀の巨大な影が街中を呑み込んでいった!

既に人間は呆然とするしかないほどにまで巨大化したというのに、
亜紀と、そして「ドクター」は、なおも巨大化を止めることはなかった。

そしてついに、
あらゆるものを圧倒的に凌駕し、
身長をキロメートルで表現しなければならないほど巨大になって、
亜紀は全ての上から街を見下ろした。

大仰にうつぶせに横たわる。
直径数千メートルの小惑星サイズのおっぱいが空の半分を覆いつくした。
その表面には、そそり立つ数百メートルの乳首という山が、
人間たちを小馬鹿にするように屹立していた。

霞むほど遥か上空からは、巨大過ぎて距離感が分からなくなるほど巨大な亜紀の顔が、
獲物を見るような表情で地べたにこびりついた街を見下ろしていた。


ついに、二つの小惑星が動き出した。
この上なくゆっくりと街の上空にやってきて、
音もなく、地上に迫って…!


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最後は悪ノリしてしまいました。
これで、ひとまず、亜紀さんのお話は終了です。
最初の予定からだいぶ拡大してしまいましたけど…。

Pz さん、亜紀さんを使わせて頂き、本当にありがとうございました!

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2011-04-20 (水)
光沢ストッキングを見たかったので、カッとなって作った画像です。
前半2枚はちゃんとアウターも着ておりますが、
後半2枚は…じゅんこさん、無理言ってすみませんです。(笑

オーバーニーブーツ、
ミニスカート、
そして絶対領域をピチッと包み込むダーク系の光沢ストッキング。

やっぱり良いもんですわぃ。

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