2010-01-21
2010-01-21
よし決めた！
次のネタはやっぱりマリアさんで行こうっと。
今週末に無事時間を確保できれば、ストーリーを作って撮影して…と。
何か新しい都市マップを見つけたいですねー。
2009-09-24
巨大カップルはできないんですか？ …という質問をたびたび受けております。
実は、まあご覧のようなことができたり、します。(笑
そりゃ、もとはエロゲな訳ですから当然と言えば当然ですよね。
しかし、うーむ、巨大カップルというと巨大なオトコも出演しちゃう訳ですが、
そういうシーンって、かなり好きな方が限られそうな感じが…。
Jukes は大好きなんですけど、オトコなんか見たくないよ！ という方も多そう。
どうしたもんだろう。
うーむ。
ま、いっぺんぐらいやっても、いいかな？
2010-01-23
マリアさんは撮影準備中です。
…ということは、今日は撮影できなかったというわけです。
うー、ごめんなさい。
代役にするにはあまりに凶悪ですが、リュティアさんでお楽しみください。
2010-01-24
2010-01-24
2010-01-24
マリアさんが破壊するに相応しい都市を色々探しましたが、
これぞと思ったデータがことごとく変換に失敗し、ついぞ間に合わなくなってしまいました。
Rocane 2000 や Desseb city を超える使い勝手のデータは、なかなか見つからないのですね…。
今日は本編に入れず、マリアさんはちょっとオタクどもをからかいに来たようです。
歩行者天国が中止になって久しいアキバ、往事には大層露出度が高いおねーさんも居たものですが、
サキュバスマリアさんに勝てる者は無いと断言できますね！ (色々な意味で！)
アキバの治安を守る万世橋警察署も、これでは手が出せない！ (笑
2010-01-24
2010-01-24
昨日の続きです。
Jukes はアキバに結構出没しているので、この画像でサキュバスマリアさんの大きさが妄想できますです。
はぁはぁ。
MJGTS では Google Earth を使って現実の街にギガ娘さんを合成する技術が人気です。
こっちでも、そういうことができないかなー。
うーむ。
2010-01-26
2010-01-26
色々探しましたが、やはり Desseb city (今日の画像で使っている都市マップ) より良いものが見つからず。
この街をえっちに破壊してもらうことに決めました。
やはり、サキュバスさんだから夜の方がいいかな…。
今週中はなかなか動けそうにないので、当初の予定よりまる一週間遅れということになりそうです。
2010-01-27
2010-01-27
夜にしてみました。
さすがサキュバス！ 日本語で言えば「夢魔」というだけあって、夜の方が映えますね。
決めた決めた。
夜にします。
その方が火の海も綺麗だし。(笑
2010-01-27
2010-01-27
2010-01-27
昨日の続きです。
やはり巨大娘は海からの上陸に限りますね。
大波を立てながら。
橋なんか薙ぎ倒しちゃえ！
2010-01-29
2010-01-29
シンデレラボーイ (24時までに更新しなきゃいけないという意味で) の Jukes です。(笑
忙しい一週間が終わりました。
さあ、準備は万端…のはずです。
明日からサキュバスマリアさんの物語を始められる…はず！
最後はご期待にお応えして地球サイズになります。
ふたなりフェチの方にもご満足頂けるといいなぁと。
お待たせ致しました。
2010-01-30
2010-01-30
あうあう、今日も「Jukes の中の人」は出勤になってしまいました。ひー。
さっき帰宅して、今ようやく撮影中なのです。
最初のシーンのテストカットです。
街の東西を繋ぐ吊り橋の橋脚のてっぺん、というあまりにもベタベタな場所にたたずむマリアさんです。
まだ巨大化していません。
人間サイズです。
しかし、これから自分が破壊する街を一望しながら、何を思っているのでしょうか。
…という感じで。
今晩頑張って撮影します！
2010-01-31
2010-01-31
2010-01-31
2010-01-31
2010-01-31
お待たせしました。
それでは、はじめますね！
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高層ビルが建ち並ぶ、人口数十万人の大都市。
街の東西を結んでいるのは、都市のシンボルにもなっている大吊り橋。
その橋脚のてっぺんに、人影があった。
橋を管理している道路局の人間ではない。
そもそも、人間ではないのだ。
彼女の名は、マリア。
聖母と同じ名前を持っているが、彼女はサキュバス…、いわゆる「魔族」に属する存在である。
彼女のカラダは、まさに女性型魔族に相応しく、人間にはあり得ないハイパーボディだった。
サキュバスであるマリアは、その淫香で人間のオスを惑わせるのが役目なのだから、
ある意味、当然とも言えるが。
でも、今夜の彼女は、人間をたぶらかして精力を頂こうというのではなかった。
むしろ、その逆。
これまで、溜めに溜めてきた自分のパワーを解き放つ、特別な日なのだ。
ストレス解消と言ってしまうと、簡単すぎるだろうか。
なにせ、この世界をおしまいにしてしまおう、というのだから…。
