Movie 2009-10-21
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2009-10-21 (水) 少し遅くなりましたが、巨大ジュピター様動画です。 うーん。やっぱり動画に効果を当てるのは難易度高いですね。 特に摺り合わせた手のひらの間での爆発シーンは、どうしていいのやら。 そこでちょっと変わった方法でそれらしく見えるようにしました。 (2:40 AM 修正しました) |
2009-10-22
2009-10-22
2009-10-22
2009-10-22
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2009-10-22 (木) レミナさん + みーなたん = レミーナさんに再挑戦しました。 ちょーっと時間が取れなかったので、pI 無しの撮っただけ〜です。 ごめんなさいね。 わず…かに、みーなたんの理性というか恥じらいというか、そんなものも残してみましたが、 やってることは 99% ぐらいレミナさんと同じです。(笑 身長は 1000 倍相当、体重は 5000 万トン (おっぱいとおしりが重いんですよ!) 、 一つ数百万トンの巨大な肉弾と化したおっぱいが「どっぶるぅぅぅぅぅん!!」とビル街を弾き飛ばし、 押し割るようにして進撃していくのでした。 |
2009-10-23
2009-10-23
2009-10-23
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2009-10-23 (金) 「デジタル彼女」でも Google Sketchup 形式からのマップ変換をやってみました。 特に問題なく成功です。 これでこびとさんも出すことができますね。 さて、やはり問題となるのは SB3→デジカノ のキャラコンバートができるかどうか、なのです。 去年も挑戦してみたけど、当時は全然駄目でした。 今は…どうだろ…。 しかし、ちょっとまとまった時間を取って挑戦することができませんね。 絵はリュティアさん。 デジカノと言えば、Jukes はやっぱり彼女を使ってしまいます。 つーか、デジカノで一番かわいいしね! |
2009-10-17
2009-10-22
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2009-10-24 (土) 1600x1200 の解像度で「Sexyビーチ3」や「デジタル彼女」をプレイしたり、 新作の「勇者からは逃げられない!」でシャドウをフル機能で表示させたりするために、 グラフィックボードの増設作業を行っております。 そんな訳で今日は撮影ができてません! ここ数日のボツ画面を引っ張り出してきてお茶を濁しまくり! ごめんなさいー。 |
2009-10-25
2009-10-25
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2009-10-25 (日) グラボ増設完了しました。 かれこれ 3〜4 年ほど nVIDIA の省電力路線を歩き、これまでは 8400GS を使っていましたが、 メガみぃの発展にしたがって能力的に厳しくなり、次のボードを物色しておりました。 しかし、どうも最新の GT220 もパッとしないので、思い切って ATI HD4550 に乗り換えた次第です。 4,000 円の出費で 3D 性能は 3 倍、ファンレスを維持しつつ、発熱はだいぶ少なくなり、大変満足です。 SB3 やデジカノなら 4xAA 効かせても 1600x1200 で 60fps 出ます。 つまり、滑らかな動きで画面一杯の巨大な美女がビルを踏み潰してくれるわけです。 やはりこうこなくっちゃ! 何度見てもハァハァできます。 さて、今日の画像は一昨日に続いてデジカノを使っています。 身長 160m の巨人にさせられてしまった鈴たんですが、 さらにその十倍はあろうかという超巨人のリュティアさんに追い立てられています。 鈴たんは足元にぎっしりと建て込んだビル街を必死に逃げていきます。 ビルやこびとさんを踏みつぶさないようにしていますが…完全にとは行きそうもないですね、こりゃ。(笑 |
2009-10-25
2009-10-25
2009-10-25
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2009-10-26 (月) 逆に「レミナさんの頭」に「みーなたんのカラダ」をくっつけてみましたよ。 うん、予想通りの綾波だ。 ちょっと自信なさげな表情だけど、レイですね。 これは言い逃れができないくらい。(笑 |
2009-10-26
2009-10-26
2009-10-27
2009-10-27
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2009-10-27 (火) SB3 のキャラをデジカノに持ち込む (= キャラコンバート) の本格的な研究を始めました。 これができれば、SB3 の豊富なキャラとデジカノの自由なポージングや複数出演、小道具表示が組み合わせられて、 より世界が広がるはずなのです。 昨年は歯が立たずに挫折しましたが、一年間の研鑽(?)の結果、少しはまともに取り組めるようになりました。 ☆ ボディの移植は困難 (無理っぽい) ☆ 髪型の移植はできた ☆ アクセサリの移植は多分できる ☆ 衣装の移植が正念場 …こんな感じになっております。 ま、ボディがデジカノのものでも、髪型と衣装を移植すればきっとそれなりに誤魔化せるって! (笑 さて、そんな感じで髪型を移植してみました。 デジカノ側のボディはこちらのもの、 これに由佳たんの髪型 (= SB3 で言う「愛美」のもの) をくっつけてみました。 ついでに「ほのぼの」系にしてみましたよ。 ◯/ |
2009-10-28
2009-10-28
2009-10-28
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2009-10-28 (水) 大きなビル、小さなビルがぎっしりと建て込んだ街の中を、「身長 160m の巨人が逃げ回り」ます。 巨大化させられた鈴は訳も分からないまま、 しかし、とにかく、こびとさんたちや小さな小さなビルを踏みつぶしてしまわないよう、 必死になって足元を見つめ、長さ 23m の巨大なパンプスを下ろす場所を選んでいきます。 不規則な地響きを立てながら、体重 40000 トンの巨人が道路を陥没させていきます。 しかし、それでも僅かに脚が何かに引っかかったり、何かを踏み潰してしまったりする感触が…。 その僅かな感触の一つ一つが数十人のこびとの命を奪っていくのです。 鈴に引っかけられたのは、膝下までの高さしかない雑居ビル。 逃げ遅れたこびとごと一瞬で崩れ落ちてしまいました。 そして、踏みつぶしてしまったのは一群のこびとと数台の車。 巨大なパンプスの下で、悲鳴を上げる間もなく地面に数メートルもめり込まされてしまいます。 悠然と見おろすリュティアは、手だけで鈴をゆっくりと追いかけていきます。 その途中に高層ビルが有っても構わず超巨大なそれをぶち当て、押し崩してしまいます。 「ほらほらー、よく下を見なよぉー。そこにもこびとさんがいーっぱいいるんだからー。」 ついに逃げ場がなくなった鈴は、ビル街のただ中に立ちつくしてしまいます。 その鈴をゆっくりと、しかししっかりと握りしめる超巨大なリュティアの左手。 40000 トンが軽々と中に浮かびます。 |
2009-10-28
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2009-10-29 (木) この街で一番の 250m の超高層ビル。 リュティアはつまみあげたビルをその上に座らせようとします。 160m の大巨人になった鈴にとっても、ここは身長よりも高い場所。 さっきまでジタバタと抵抗していたのに今はすっかり大人しくなり、むしろリュティアの指にしがみつく有り様です。 スカート越しに、お尻の下で屋上の空調機器を押し潰してしまったことが分かります。 金属が膨大な圧力に悲鳴を上げ、ねじ潰される音が響きます。 いや、さらに最上階が鈴の体重で崩壊してしまったようです。 ボゴゴッ! ガラガラ…ミシミシ…とビル全体がきしんでいます。 「いやあ、やめて! 下ろして!」 泣き叫ぶ鈴。 「うふふ。降りられるよ…。私がこの手を放せば、いつでも…ね。」 リュティアは鈴を支えている力を少し緩めました。 その瞬間、ビルには鈴の体重の一部、数千トンがかかり、一気に崩壊が進みます。 鈴のお尻とふとももがビルに沈み込むように食い込み、 鉄筋が付いたコンクリート塊が弾け飛び、地上を逃げ惑うこびとたちの上に降り注いでいきます。 「きゃああ! 落ち…ビルが崩れ…あああ!!」 「あーあーあー。かわいそー。 わかるー? 今、あなたの身体でこびとさんを沢山押し潰しちゃってるんだよー。」 ニヤニヤと笑みを浮かべながらリュティアは意地悪そうに言い放ち、同時にパッと鈴を放しました。 4万トンの体重がのし掛かり、ビルは一気に崩壊の速度を速めます。 鈴のお尻、ふとももが次々とフロアをぶち抜き、逃げ遅れたこびとを巻き込んでいきました。 慌てた鈴がもがくように腕を動かすと、それがさらにビルを粉砕していきます。 ゴゴゴゴゴゴ…!!! ガラガラガラガラ………!!! ドズズズズズズゥゥゥゥゥゥーーーーン!!! 数秒後、土煙の中、完全にビルを崩壊させた鈴は、這い蹲って自分のお尻のあった場所を覗き込みます。 「うふふ。無駄だよ。みーんなあなたが潰しちゃったんだから。」 リュティアは鈴に追い打ちをかけるように言葉を投げかけるのでした。 |
2009-10-25
2009-10-25
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2009-10-30 (金) (>_<)/ みーなです。 (>_<)/ Jukes さんは忙しくてブログを更新する時間もないみたいです。 (>_<)/ 取り敢えずコレでも貼っといて…って言われましたけど…。 (>_<)/ …。 (>_<)/ Jukes さぁぁぁん! これしかないんですかぁぁぁ!? [Jukes] ない! ごめんマジごめん! (>_<)/ …だそうです。みなさん、ごめんなさい。 |
2009-10-31
2009-10-31
2009-10-31
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2009-10-31 (土) 小さな巨人さんがビル破壊のモデルを作ってくださいました! これは利用しないわけには! --- リュティア「こびとのビルなんかこうしてやればいいのよ。」 彼女はそう言い放つと、その巨体からは信じられないような素早い動きで華麗に回転蹴りを放った! 2棟の高層ビルの中層階が粉砕され、上層階はスローモーションのような動きでゆっくりと倒れはじめた。 鈴はとっさに片方のビルを抱き留めようとしたが、 ビルは余りにも脆すぎて、鈴の胸の中に埋もれるように歪み、砕け、半壊してしまった。 そして、もう片方のビルは地上に叩きつけられ、轟音と土煙を上げて完全に崩れ去ってしまった。 一杯に伸ばした鈴の指は僅かにビルに届いたが、それは空しく外壁を崩しただけだった。 鈴の指先に、僅かなコンクリート塊だけが砂埃のようにこびりついていた。 --- なーんてね。うひひ。 |
Administered by June Jukes jukes@megame.jp 当サイトの画像はILLUSION製のゲームにMODを合成して撮影されたものです |