Sep. 11-20: 2009

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2009-09-11 (金)
公約通り、これまで1ヶ月ぶんのブログで1ページにしていたものを上中下旬で分けました。
ケータイや各種低速回線でご覧になっている方の助けになればと思います。

さて、昨日に引き続いてのちびうさです。
他人様の作ったデータを使う身なのでゼータク言えないのですが、
ちびうさというには (元になったヘッドが) オトナ過ぎるなぁといつも思ったり…。
元がソフ倫なエロゲですから、あまりロリローリにできないのは分かりますけどね。

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2009-09-12 (土)
Giantess Night 論壇に目下ハマリ中です。
とうぜんあちらは中国語 (繁体と簡体は色々) が公用語。
そこへインチキ英語と、その数倍インチキな中国語のごちゃ混ぜで書き込む Jukes におつき合い頂き、
先方さんにはありがたいことです。

さて、そんな論壇の「新手村戸政司」、すなわち新人さんの自己紹介板のようなところに、
上海在住のお医者さんの卵という女性が現れました。
まあ、あくまで「自称女性」ですが、そこで目を三角にして問いただすのは野暮というもの。
楽しまなければ損であります。

当然、彼女は巨大化願望をお持ちです。
彼女は実験用マウスを処分しながら、巨大化した自分が、あるいは相手を縮小して、
こびとどもを踏み潰し、縊り殺して処刑していくシーンを妄想するんだそうです。
ちょww こっちもハァハァするんだけど!(笑

そしてナース服に身を包んだ彼女はついに巨大化して大学病院を全滅させ、
高架道路から地下鉄の駅まで上海を完全に破壊しつくし、
見つけたこびとたちは全部踏み殺してやるわ…と。

もう辛抱たまりませんハァハァ。
Jukes もレスを投げます。

「その後で東京を徹底的に破壊してください! ハァハァ…踏み潰されたいです…。」

怪しい中国語で書いたにも関わらず、女神様は思いもかけないお返事を下さいました。

「うふふ、東京のお店だけ残してあげる。そしたら、毎日違う服と靴で日本中の街を破壊しに行けるでしょ?
早く逃げた方がいいわよ。私が現れたら巨大な足であなたを踏み潰しちゃうんだから!」


うはー!wwww
にげるなんてとんでもない!
いや、すぐに踏み潰されたら勿体ないので、死力を尽くして足下を逃げ惑おうっと!

「日本のサイズフェチストは熱烈歓迎します! 日本中の街できっと破壊されるのを待ってますよ!」
「後悔してもしらないわよ。おねえさんは残忍なんだから! 海に逃げこんじゃダメだからね!」

日本壊滅の話を聞いたら台湾人も負けてはおりません。

「いつ台湾に来ますか? 台北101を破壊してください!」
「うふ、じゃあ先に台湾中をぺちゃんこに踏み潰してから日本に行こうかしら!」

その他色々、大盛り上がり。

最近は少なくとも極東アジアでは日本も中国も台湾も韓国もナショナリズムとかネット右翼が隆盛です。
自分もその傾向が無いとは言えません。というかあります。(笑
これが巨大娘の話題じゃなかったら、
日中関係とか中台関係とか如何にものネタが絡んでキナ臭くなるのは必定、
そもそも中国人に日本を蹂躙してくださいと頼むとか、台湾人が大陸に攻め滅ぼされたいと言い出すとか、
逆に上海が破壊されるのを中国人も含めてみんなが狂喜するとか、あり得なさすぎですよね!

ハァハァ。巨大娘で東亜友好!
こびとどもはみんな仲良く巨大な女神様の脚下に蹂躙され、滅ぼされましょう。

今日の画像はそんなこんなで辛抱たまらなくなって作ったイメージ画像です。
一応彼女のアバターを参考に作りましたが、特にナース服の萌度が足りませんね。ううう、これが限界か。

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2009-09-13 (日)
引き続き GN 論壇に入り浸り中です。

例の巨大化願望の彼女 (Twingkey 様) が ナース服に純白のブーツをお召しとのことで、
早速ブーツを作成 (色変更) しました。
そうなってくると、やはりこれほど白く輝くようなお姿ならば「夜の方が映えるかな」と思って、こんな感じに。

Twingkey は腕を交差させ、神秘のパープルクリスタルの力を借りて巨大化した。
巨大化する間は突き抜けるような快感と興奮に包まれる。

私の目の前で、世界の全てが縮んでいく。
もっと…もっと小さく、弱く、脆い存在になりなさい…。

このくらいでいいかしら?
目を開けると、足下には光の絨毯のような 100 万都市の夜景が広がっていた。
そして、ナース服に包まれた私の巨大な身体は月明かりと街の灯を受けて輝くようにそびえ立っている。
それだけじゃなく、この自慢のブーツ…。
これから幾千のビルと、幾万の車と、百万の人間と…全てがこの下に消えるのだ。

ゆっくりと第一歩を踏み出す。
ブーツのヒールの高さにも満たない小さな小さな高層ビルがまとめて下敷きになる。
ジャリっとした感触とともに街の一角が押し潰された瞬間、足の周りの光が消え失せた。

ゆっくりと踏みしめた後で足をもち上げてみる…。
光り輝く街の中に、自分の足形よりも少し大きな闇ができている。
うふふ、面白いわ…。
Twingkey はさらに一歩を踏み出し、またひとつ闇と死の領域を作り上げた。

数分のうちに、光の絨毯に闇の斑模様ができあがった。
Twingkey はただ踏み潰すのに飽きてしまった。
あまりにも呆気なさ過ぎる。

もっと近くでこびとの逃げ惑い、泣き叫ぶ姿を見てみたい…。

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…とまあ私も妄想駄文など書いてみたりするのですが、
なんと Twingkey 様ご本人も小説を書いていたりします。

これがすっごいの!

ぜひ皆さんにもご紹介したい!
というわけで、早速彼女に許可をもらって現在鋭意翻訳中です。

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2009-09-14 (月)
もっと…近くでこびとたちを見たい…。

超巨人 Twingkey は、ためらうことなく光の絨毯のただ中にひざまづいた。
高層ビルすら小さく見えてしまう高さ 500m の白いロングブーツが横倒しとなり、
そこからさらに夜空に向かって高く聳えていた巨大な脚とともに、
圧倒的な質量がギッシリ建て込んだ街の区画を押し潰す。

これだけでも信じられない光景だった。
しかし、それで終わりではない。
始まりの終わりですらない。

目の前で街が叩き潰される地獄から辛くも逃れたこびとたちは、
今度は後方からの凄まじい轟音に襲われ、一斉に振り向いた!

そう、僅か数秒の差をおいて彼女のもう片方の脚でも同じ惨劇が引き起こされたのだ。
被害はあっと言う間に2倍になった。

いま、こびとたちの視界には女神となった彼女のブーツが白い壁となって空高く聳え、長々と横たわっている。
壁の頂上は、2000 倍の大きさとなってもやはり美しい女性のふくらはぎが描き出していた。
そして、数百メートル後ろにも同じ壁が偉容を誇っているのだ。
壁と壁に挟まれた谷間に閉じこめられたこびとたちは天を仰ぐしかなかった。

壁の果てはハイヒールブーツ特有の、優美かつ複雑な曲線で構成されていた。
黒く滑らかな靴底はスキーのジャンプ台よりも大きな斜面だった。
そして、そこからは数十メートルの巨大なヒールが、
まるで何かのモニュメントのように夜空に向かって突き上げられていたのだ。

呆然としているこびとたちの上空は Twinkey のスカートがオーロラのように広がり、
その中心へ向かって「壁」から超巨大なふともものツインタワーがそびえ立っていた。
さらにその向こうには広大なお腹が天井のように街の上空を覆い尽くし、
推定数千万トンの乳房という双丘がゆさゆさと揺れている。

とにかく彼女はあまりにも巨大過ぎて、
こびとたちはとても一度に視界の中に彼女の全体を収めることができない。
数キロメートルの彼方から Twinkey の手が街を押し潰す轟音が聞こえてきた。
あんな向こうまで…彼女の巨体は続いているのか…。
こびとたちには俄に信じがたかった。

四つんばいになった彼女は街の大部分の上空を覆い尽くしていた。
そして、巨大な指でビルを一つずつ押し潰しはじめた。
何の抵抗もなく、力を込める様子もないのに、ビルは次々と無惨に爆砕され、
逃げ遅れたこびとたちを巻き添えにして崩壊し、瓦礫が彼らを埋めていった。

その指で大通りを滑らせる。
車もバスも、逃げ惑う人々も全てを巻き込んで地面が深くえぐられ、
彼女の指の第一関節よりも浅い地下鉄のトンネルなど、簡単に突き崩されてしまった。

超巨人 Twingkey は手の下を破壊すると、次のターゲットを求めて少しずつ前進する。
さっきの指など比べものにならない破壊を、巨大な膝が巻き起こす。

街の灯はどんどん弱くなっていった。
全てが完全に押し潰されるため、街からは全くと言って良いほど火の手も上がっていなかった。
夜空に白く浮かび上がっていた彼女の巨体が次第に暗く闇の中へ沈んでいく。
そして、ついにほのかな月明かりだけが彼女を夜空に浮かび上がらせた。

近くて近い国も、近くて遠い国も関係なかった。
幾十年も閉ざされていた国境も、狭い海峡も、彼女は全く意にすることなく踏み越え、
思いのままに街を消していったのだ。

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2009-09-15 (火)
リクエストを頂いたちびうさですー。
やっぱセーラー戦士は見上げてなんぼだよなああああ。

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2009-09-16 (水)
昨日に引き続きちびうさ。
もうあられもない角度から見上げまくり! ひゃっほい!

…なんか一昨日までとは一転して短い文章ですみません。(汗

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2009-09-17 (木)
さらに巨大化して 1000 倍です!
最近ようやくギガも安定して撮れるようになってきたなー。
相変わらずちょっとインチキな方法で撮ってるんですけどね…。

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2009-09-18 (金)
中国の某ブーツスキーさんからリクエストを頂いたので、ひとつシーンを作ってみました。
こちらです。

不運なこびとさんがビルの向こうにそびえ立つブーツの巨大娘さんに見つかってしまいました。
彼女は難なくビルを跨ぎ越し、立ちすくむこびとの前にそびえ立ちます。
そして…ズムッ!…っと。

後でこれ、もう少しまともなストーリーを付けるかもしれません。

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2009-09-19 (土)
うーむ。困りました。
いくつか計画は進んでいるのですが、まだお話しできるようなヤツがありません。
昨日ボツにした絵を出すぐらいしかできないぞ…。
ごめんなさい。

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2009-09-20 (日)
だんごろうさんから、リエママのイメージとして下記のような表現を頂きました。

>北欧神話に出てくる様な女神を彷彿させ、冷たく光る水色の瞳、光ファイバーの様に輝く長い銀髪、
>そして、グラマラスの体で、特に大きく張り出した腰つきが特徴です。

ふむ…。
それはこんなヤツだったかい? (笑

という訳で了承を得ずに作ってしまいました。
ちょーっと爆乳にさせすぎちゃったかな…。
しかし、これで身長 300m オーバーであることは間違いないです。ハイ。

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