サキュバスマリア: 淫夢 Succubus Maria: Lewd Dream

街中の人間たちに「悪夢」を見せた夜から、数週間。

あまりにも常軌を逸していたあの夜の夢の話を、人々は自分の頭の中だけに押し込めていた。
もし、あの夢の話をしたら、頭がおかしいと思われるに決まってる…。
そして、他の夢と同じように、その記憶は急速に曖昧になり、殆どかき消されようとしていた。

サキュバスマリアの生活も、元通りになった。
昼は人間の美女の姿で街を闊歩し、行き交う男達を軽く誘惑し、眠りたい時に眠った。
そして、夜は、男たちの (時には女たちの) 夢の中に夢魔の姿で出没し、精を頂戴していった。

しかし、マリアはあの夜の開放感を忘れられなかった。
サキュバスも一種のサービス業、普段は楽しいことよりも嫌なことの方が多いと言っても良かった。

その憂さを晴らす。
まさに、給料日の夜にはパーっとやる!という人間のそれと同じだった。


そして…。

開けっぴろげで浪費癖のあるサキュバスという種族にしては珍しく節約を心掛けたせいか、
マリアはこの数週間で、早くも抱えきれないほどのパワーを溜め込むことに成功した。


また、彼女の「祭の夜」が…やってくる。

都市郊外に出現したマリアは、ぐんぐんと身長 180m まで一気に巨大化した!

もちろん、この巨体を使えば、またコビトの街を破壊し尽くすことぐらい、雑作もない。
しかし、それでは、この前と同じ。
面白くない。
今度は趣向を変えなきゃ。
今夜のマリアは、人々に経験したことのない悪夢を見せてやることにした。

マリアはたっぷりとした自分の乳房に手を伸ばし、ペリペリと…乳首のバンソーコーをはがしはじめた。
押さえ付けられていた乳首がプルンッと弾け、人間の背丈よりも高くギリリ…と屹立した。
マリアの淫気と汗をたっぷり吸い込んだバンソーコーは無造作に投げ捨てられ、

べしゃりっ。

重く派手な水音を立てながら、運の悪い自動車をと押し潰した。


続いて、股間に手を伸ばす。
1 メートル、また 1 メートルとバンソーコーを剥がしていくごとに、
これから起こる事への期待で、あり得ないほど敏感になった局部に走る快感が、
マリアの巨体をぶるぶるっと震わせた。

べしゃっ。

ついにマリアの大事な場所が露わになった。
地割れのような巨大な秘裂の上に、ぷっくりと膨らんだ、直径 2 mのクリトリス。
これが今回の主人公になるのだ。


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しかし、これはまだ「仮の姿」。
「真の姿」を呼び覚ます必要が…あった。

「はぁッ!」

マリアが股間に力を込めると、ゴゴゴゴ…と地鳴りが轟き、
クリトリスの下から、湧き上がるように、何かが、何かがッ! ああッ! クる!

ズル…ンッ!!

「それ」は、ほぼ一瞬で「生えた」
ヌラヌラと輝き、ボタボタと欲望を剥き出しにした巨大な滴を垂らしながら屹立する、巨大な柱…。

巨大過ぎる「女根」を夜空に誇らしくそそり立たせ、存分にその威容を見せ付けた後、
マリアはぶぅん…ぶぅん…と股間から重々しい唸りを立てながら、
街を縦断し、住宅街にやってきた。

「うふふ、幸せな家庭を破壊してあげるわね。」

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マリアは四つんばいになって住宅街に覆い被さった。

逃げまわるコビトたちに股間を押しつけるように、巨大な女根で執拗に追いかけてやった。
追い回されて疲れ果て、動けなくなったコビトたち。
きっと、恐怖に顔を引きつらせながら、極太の肉塔の彼方から見下ろすマリアを仰ぎ見ているのだろう。

そんな彼らに巨大な亀頭をあてがう。
コビトたちは手足を一杯に広げ、巨大過ぎるそれを抱え込むようにする。

「うふ、くすぐったい♪」

僅かな感触を愉しんだ後は、あまり苦しまないように、一気に亀頭で押し潰してやった。
深々とした巨大な穴を道路に穿ち、その底にめり込ませる。

一戸建ての住宅も巨大な女根で破壊してゆく。
ある家は掘り起こすようにして、また次の家は叩きつぶして…。
マンションにも外壁に巨大な穴を空け、ガラガラと倒壊させていった。

住宅街は女根ひとつで見る間に壊滅してまった。

「脆いわね…。」


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地響きを立て、道々の家々、雑居ビル、自動車、そして逃げ惑う人々を踏みつぶしながら移動するマリア。
ゆっくり歩いているように見えるが、時速 300km を越えるスピードなのだ。

「次はこっちね」

都市の中心街が目の前にあった。
さすがにここでは、180m の身長では自分よりも高いビルがあり、見劣りがしてしまう。

マリアは生意気なビルに軽く目をやると、
涼しげな表情のまま再び巨大化し、みるみる間に身長 800m まで巨大化した。
超高層ビルですら、マリアの長い脚の膝下の大きさになってしまった。

「あらあら、何を慌てているのかしら?」

逃げ惑うコビトたちをからかうように言い放った。

「うふふ、おねえさんは、これからここで
えっちなことをしちゃいまーす!」




以下 編集中

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